2009年 02月 26日
ハンダ付け教室・ED650編(その1)
昨日の「ためしてガッテン」では、にっくき『口内炎』の特集をしていましたね。
私も実は昔から~それこそ中学生くらいからの口内炎持ちでして、いっつも口の中が痛かった記憶があります。
解決法はなんと、
『消毒薬でうがい後、水でうがいする。』
・・・こんだけだったとは・・・まさにクチがアングリ(^^ゞ
でも、ふと顧みると、ある時から口内炎を全く感じなくなっています。
って、え・・・?自分でもビックリしますが、その時期とは・・・
この1年くらいの間なのです。
ということは、ず~~~っとストレスが溜まる生活をしていたのかな?
結婚生活もストレスの塊だったのかな・・・?
(でも、↑コレって怖いことだよねぇ。。。
好きな人と一緒になったはずなのに、口内炎とは?どういうコト??)
この1年は口の中を噛んでもあまり痛かった記憶が無いし、そもそも口内炎が痛いと感じていた期間も無いような・・・
まさに
ええええええーーーーーっ!!!
って感じですね。
これってば、私の「ワガママ度」がスンゴイレベルだってことなのかも?
今の生活を顧みると、昔に比べれば、なんでも自分で決めて好きなことができるようになったから???
うーん、怖いなぁ・・・自分がコワイです。。。orz
あ、でも結婚する前も口内炎持ちだったのはどう説明するかな?(^^ゞ
ま、そんなことはさておき(爆)
ハンダ付け教室の続きです。
午前中(11時~1時半くらい)で、アルモデルをある程度仕上げたあと、昼飯は近くのトンカツ屋で美味しい味噌カツを食し、再び鉄部屋に隠ります。(^^ゞ
そうです。
午後からは、カツミのハンダ付け教室で組み立てる予定だった「ED650」を作ります。
作る前に気になってたこと・・・↓は取説の一部なんですが、「塗装後接着」というパーツは何でしょう?(爆)
正解は「スカート」でした。講師がカツミに聞いてくれたらしい。(^^ゞ
さらに、上ぶたの裏側を見ると・・・ナンバーが振ってあります。
通しナンバーのようですね。私が172番、講師が174番です。kazuさんのは173か175かどちらでしょうね?これで欠品情報などを管理しているのかな?
まずは、L型アングルを使って前面を取り付けます。↓
直角が簡単に出ることと、ベースが平らなので仮留め時にも本体が動きにくくハンダ操作がしやすいのです。
取り付ける前に、ルーターで接続部を磨くと良いそうです。
真鍮製のブラシを取り付けて軽く磨きます。↓
↓右側が磨いた跡です。
ようやくハンダに移ります。
前面を仮付けしてみました。↓
が・・・見事にずれています。(-_-;)↓
って、L型アングルの直角部から遠い面をハンダしてもダメですよね。(^^ゞ
いったん外して、再チャレンジ。↓
今度は直角部に近い方をハンダ付け・・・で、うまくいったかな?
↓仮付け>講師からOKが出ましたので、サイドを留めていきます。
(↑でも使っていますが)↓のように、万力とL型アングル材を使えば、ベースが動きにくいので助かります。欲を言えば、向こう側にも重しを置いたりしてもっとしっかりベースを留められると良いですね。
↓前面を本付けしていきます。
ハンダをうまく流せないのでキタナイですね。何度も熱を加えているのでハンダがコテコテになっています。(^^ゞ
↓ボディ上面は段差を無くすようにハンダを盛ってます。
こちらでは途中でハンダが溶けて段差が大きくなってしまったようですね。(実は私も同じコトを今回やってしまうのですが・・・それはドコなのか?お楽しみに!(^^ゞ ☆\(-_-;バキ!)
同じものをkazuさんも作っていて、あちらがスゴイと思うことは、逐一ハンダを修正していることです。
私は今回そういうことはまったくやっておらず、ハンダ「付け」というものを練習するためにどんどん作り上げています。そのため、修正などは(必然的に)あとからゆっくり行うという方式になりました。(^^ゞ
もちろんkazuさんの記事 (と、先輩諸氏からのコメント)はスクラップにして保存しておくつもりです。(^_^)
・・・長くなりましたので、「ED650編・その2」へ続きます。m(_ _)m
私も実は昔から~それこそ中学生くらいからの口内炎持ちでして、いっつも口の中が痛かった記憶があります。
解決法はなんと、
『消毒薬でうがい後、水でうがいする。』
・・・こんだけだったとは・・・まさにクチがアングリ(^^ゞ
でも、ふと顧みると、ある時から口内炎を全く感じなくなっています。
って、え・・・?自分でもビックリしますが、その時期とは・・・
この1年くらいの間なのです。
ということは、ず~~~っとストレスが溜まる生活をしていたのかな?
結婚生活もストレスの塊だったのかな・・・?
(でも、↑コレって怖いことだよねぇ。。。
好きな人と一緒になったはずなのに、口内炎とは?どういうコト??)
この1年は口の中を噛んでもあまり痛かった記憶が無いし、そもそも口内炎が痛いと感じていた期間も無いような・・・
まさに
ええええええーーーーーっ!!!
って感じですね。
これってば、私の「ワガママ度」がスンゴイレベルだってことなのかも?
今の生活を顧みると、昔に比べれば、なんでも自分で決めて好きなことができるようになったから???
うーん、怖いなぁ・・・自分がコワイです。。。orz
あ、でも結婚する前も口内炎持ちだったのはどう説明するかな?(^^ゞ
ま、そんなことはさておき(爆)
ハンダ付け教室の続きです。
午前中(11時~1時半くらい)で、アルモデルをある程度仕上げたあと、昼飯は近くのトンカツ屋で美味しい味噌カツを食し、再び鉄部屋に隠ります。(^^ゞ
そうです。
午後からは、カツミのハンダ付け教室で組み立てる予定だった「ED650」を作ります。
作る前に気になってたこと・・・↓は取説の一部なんですが、「塗装後接着」というパーツは何でしょう?(爆)
正解は「スカート」でした。講師がカツミに聞いてくれたらしい。(^^ゞ
さらに、上ぶたの裏側を見ると・・・ナンバーが振ってあります。
通しナンバーのようですね。私が172番、講師が174番です。kazuさんのは173か175かどちらでしょうね?これで欠品情報などを管理しているのかな?
まずは、L型アングルを使って前面を取り付けます。↓
直角が簡単に出ることと、ベースが平らなので仮留め時にも本体が動きにくくハンダ操作がしやすいのです。
取り付ける前に、ルーターで接続部を磨くと良いそうです。
真鍮製のブラシを取り付けて軽く磨きます。↓
↓右側が磨いた跡です。
ようやくハンダに移ります。
前面を仮付けしてみました。↓
が・・・見事にずれています。(-_-;)↓
って、L型アングルの直角部から遠い面をハンダしてもダメですよね。(^^ゞ
いったん外して、再チャレンジ。↓
今度は直角部に近い方をハンダ付け・・・で、うまくいったかな?
↓仮付け>講師からOKが出ましたので、サイドを留めていきます。
(↑でも使っていますが)↓のように、万力とL型アングル材を使えば、ベースが動きにくいので助かります。欲を言えば、向こう側にも重しを置いたりしてもっとしっかりベースを留められると良いですね。
↓前面を本付けしていきます。
ハンダをうまく流せないのでキタナイですね。何度も熱を加えているのでハンダがコテコテになっています。(^^ゞ
↓ボディ上面は段差を無くすようにハンダを盛ってます。
こちらでは途中でハンダが溶けて段差が大きくなってしまったようですね。(実は私も同じコトを今回やってしまうのですが・・・それはドコなのか?お楽しみに!(^^ゞ ☆\(-_-;バキ!)
同じものをkazuさんも作っていて、あちらがスゴイと思うことは、逐一ハンダを修正していることです。
私は今回そういうことはまったくやっておらず、ハンダ「付け」というものを練習するためにどんどん作り上げています。そのため、修正などは(必然的に)あとからゆっくり行うという方式になりました。(^^ゞ
もちろんkazuさんの記事 (と、先輩諸氏からのコメント)はスクラップにして保存しておくつもりです。(^_^)
・・・長くなりましたので、「ED650編・その2」へ続きます。m(_ _)m
by i-qss
| 2009-02-26 14:24
| 鉄道模型(16番)
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