蛍光灯のリサイクル

今日は蛍光灯のお話。

ウチのお店は、長さ120cmの40W蛍光灯が35本使われています。
たった12坪ほどの広さですが、5本/セットが7個並んでるんです。(さすがバブルの申し子w)
なので、フルに点灯すると1400W!!Σ(゚д゚;)
消費電力も半端じゃアリマセン。

2011年以後は特に気を付けて部分点灯にしていますが
これだけの本数を老朽化で替えていくとそれなりに数が貯まります。
昔は破砕してゴッツイ袋に入れて業務用不燃物として出していましたが、
いつの頃からか貯めるようになってます。
ただ単に壊すのが面倒になったから・・・だって、ガラスの破片ってイヤですよね、刺さりそうだし。。。


で、本題。

業務で使った蛍光灯の捨て方 について。









かなり貯まってしまった蛍光灯ですが自宅保管にも限界がありネットで処理方法を検索したら、意外と近い場所にあったこちらの業者に産業廃棄物として処理をお願いしました。

マニフェストという書類(↓)と、委託契約書という書面を作っていただき、処理料を支払っての処分でした。
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現時点での蛍光灯の処理については各自治体または処理業者で方法がまちまちのようです。
埋めてしまうという方法が多数な印象ですが、今年(H29年)10月から、蛍光灯の扱いが変わります


環境省サイトより抜粋)
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今後(10月以降)は『水銀使用製品産業廃棄物』となり、水銀を処理できる許可をもらった業者に委託せねばなりません。

蛍光灯に水銀が使われており、破砕する瞬間に飛び散る水銀を吸い込むことでの健康被害というより、水銀を大気中にばらまかないことが第一の目的で、これは水俣病の教訓から作られた法律です。(参考:水俣条約

ちなみに、今回お願いした業者さんは、自前で水銀処理工場を持っていらっしゃいます。
なので、直接持ち込んでも大丈夫なのです。
なんでも、この処理施設があるのは名古屋市でココだけなのだとか。
で、自治体によっては処理できる施設のないところがあるので、
そうなると、会社や自営業者はまず運搬をお願いしなければならず、
運搬先が遠方ならそれだけで運搬費がかさんでしまいます。
ということで、近くにこのような施設があるというのは非常にラッキーなことなのでした。

で、コレも処理業者さんに聞いたのですが、
今までのように、単に不燃物の袋に入れて出す(名古屋市の例 / こちらには「割れないように」と書いてあるが、実際は割れても構わない仕方ないとの認識)ということができなくなるかもしれません。
割れないように購入時の段ボールなどで包んで(京都はきちんと水銀のことも記してあります)、、、というのが最低ラインに???
彦根市 では、今年から回収する蛍光灯の種類と回収場所を増やしています。


蛍光灯は今後の日本では徐々に使われなくなっていくでしょうが、
水銀汚染がこれ以上広がらないためにも、協力できることはしていきたいデスね。



なお、ウチも家庭内はほぼLED化を達成しております。

残るはお店だけ・・・(^^ゞ


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by i-qss | 2017-08-08 17:49 | 日々... | Comments(0)

なんくるないさぁ。。。


by taka@