YAESU FT-70D

昨年末からツーリング中の無線が調子悪いということで、いろいろ試行錯誤をしてきました。

当初は セナ 20S と SR10 の相性がアカンかも?と、ヘッドセットを KTEL に戻したりもしましたが、症状は変わらず。

いつぞやのツーリングでは、乗り始めは良いんだけど、走り出すと送信ができなくなるという現象も現れたので、いよいよこれは無線機本体がアカンのじゃないかと分かってきました。

で、9月のツーリングまでは 予備の IC-Q7 という単三乾電池2本の0.3Wハンディ機でごまかしてましたが、10月のツーリングは無線を必要とするポジションで走らなければならないため 無線機を新調することにしました。







入手したのは表題の通り ヤエスの「FT-70D」(税抜定価39800円を店頭で税込23760円)です。
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候補としては、ケンウッド TH-K40 (18800円) 、ヤエスの VX-3 (23760円)、 VX-6 (28080円)(価格はアマゾン調べ/税込) などがあり、かなり悩んでました。
あと、交信距離を伸ばす為アンテナを外部に付けたかったこともあり、延長ケーブルなども確認がてら大須のお店へはせ参じました。

実際にお店で悩みを話してみると、いろんな情報が得られて本当に助かりました。

まず、送信回数が多いことから、途中での電池切れが問題になります。
そのため、走行中バイクからの電源が取れるかどうかという点で、TH-K40 と、 VX-3 は却下になります。

また、送信ワット数は通常2~3W もあれば十分なのですが、いざというときの5Wもありがたいということだと、VX-3 は 1W機ということで却下。

という理由から、最終的にVX-6 が残ったので、コレを選択しようと思ってました。

んが!!

VX-6 は 防水仕様ということで、マイクスピーカー端子の形状が違うのです。
そのため、SR10 への接続が出来ないことが判明。。。非常に残念だったのですが、却下となりました。

で、全くの想定外でしたが、お店の人に勧められたのがこの FT-70D でした。

これなら、5W送信出来、それなりの防滴仕様で、SR10へのケーブルも使えます。
金額もVX-3と同程度ということでしたので、ちょとおトクに仕入れることが出来ました。

付属品はこれだけ。

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大きさは IC-Q7 と同程度の C401 と比べればだいぶ大きいですが、
タンクバッグに入れてしまうので問題なし。
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厚みもだいぶ違います(当然か)
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10月10日の定例ツーリングではしっかりと活躍してくれましたが、
夏のような暑さに、タンクバッグの中で暴走し掛かったようで、
送信時の声が宇宙人みたいだと言われました...Σ(゚д゚;)
で、その頃の私の耳には皆の声が宇宙人みたいに聞こえてたのでした(笑)
(ちなみに送信出力はMIDの2Wでした)

今後は暑さ対策をせねばならぬようです。
バッグに入れず ハンドルマウントにすれば良いんですが、
リジットマウントになるので無線機へのダメージが心配です。
FTM-10Sのように振動対策がしてないですし・・・

FTM-10S はバイク専用として雨にも振動にも強いのですが、
取付けが面倒だし、今のバイクには電源から来るノイズも解決していません。
バッテリー運用ができるハンディ機のほうが、
登山にも持って行けるし役に立つと考えました。

FTM-10Sも9年使いましたし、
FT-70Dも10年くらい活躍してくれるでしょう~o(^^)o



<オマケ>
マイクスピーカー端子の形状が違うという VX-6 でしたが、
この件についてはすでに こちらで解決策が示されており、
SENAのアイコム用接続ケーブル(2ピン)を組み合わせれば通信は可能と言うことでした。
帰宅後コレを知り、ちょっと凹んだ私・・・(ToT)

まぁ、FT-70Dは VX-6 より ちょと防水機能が弱いんだけど、
安かったし、同じ5W機だから・・・と納得させてますw






by i-qss | 2017-10-13 07:02 | アマチュア無線 | Comments(0)

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