2008年 09月 19日
路盤かさ上げ。
モジュールを作ろうという意気込みだけはスゴイのですが・・・(^^ゞ
9月15日の運転会に持って行くために、ちょっと進めました。
(運転会に来られた方には見ていただきましたが・・・)
ユニトラックを路盤に釘で直づけしたもの↓に、端部をマスキング(ガムテープですが(^^ゞ)して・・・
2色(レッドブラウン/ウッドブラウン)のスプレーでマッチャッチャにします。↓
その後レール上面の塗料を割り箸で削り落としておきました。
犬走りはどんな感じにしようかと考えていたのですが、なにしろ今までほとんどやったことがありませんので、とりあえず手元にあったシーナリーサンドを塗布してみたりしたのですが・・・まぁ巧く行くはずがありませんで・・・(↓のほうの写真で確認できます。)
ココまでやって、運転会に持っていき、皆さんとイロイロお話しを詰めて参りました。
・複線間隔の設定方法・・・先日こちらで紹介しました。
・モジュールの高さ調整・・・ヨネカンさんのモジュールに付けられた足の充分なアジャスト量を見て、ワタシのモジュールを再考する必要があると感じました。
ワタシのモジュールですが、素の状態で、レール上面の高さは、88mmほどです。足は約8mmのアジャスト量しかないですので、そのままでは更にスペーサーを噛まさないと100mmになりません。何枚もモジュールが出来てくるといちいちスペーサーを噛ますのは面倒です。
それなら、あと10mmほどのスペーサーを噛ませば良いのではないかと思い、タキボックスに使った発泡ポリスチレン板(商品名「デコパネ」)をレールの下に敷いてみました。
いったんレールを外し・・・
デコパネを切って敷きます。接着は発泡スチロール専用のものです。
今回使ったデコパネは、5mm厚のものなので、2枚重ねて敷いたのですが・・・
あろうことか・・・犬走り部分のサイズを間違えました・・・orz
本当なら、上下2枚とも、両幅1cmずつ広がらなければならなかったんです・・・(ToT)
うーむ、こうなりゃ紙粘土でも盛って、犬走りを強制的に作るか・・・ゆる鉄なのに・・・(泣)
そうそう、コレ↓も入手できました。
ベースを作るのが大変ダナー・・・本職に頼んじゃおうか、なんて考えちゃいます。(^^ゞ
9月15日の運転会に持って行くために、ちょっと進めました。
(運転会に来られた方には見ていただきましたが・・・)
ユニトラックを路盤に釘で直づけしたもの↓に、端部をマスキング(ガムテープですが(^^ゞ)して・・・
2色(レッドブラウン/ウッドブラウン)のスプレーでマッチャッチャにします。↓
その後レール上面の塗料を割り箸で削り落としておきました。
犬走りはどんな感じにしようかと考えていたのですが、なにしろ今までほとんどやったことがありませんので、とりあえず手元にあったシーナリーサンドを塗布してみたりしたのですが・・・まぁ巧く行くはずがありませんで・・・(↓のほうの写真で確認できます。)
ココまでやって、運転会に持っていき、皆さんとイロイロお話しを詰めて参りました。
・複線間隔の設定方法・・・先日こちらで紹介しました。
・モジュールの高さ調整・・・ヨネカンさんのモジュールに付けられた足の充分なアジャスト量を見て、ワタシのモジュールを再考する必要があると感じました。
ワタシのモジュールですが、素の状態で、レール上面の高さは、88mmほどです。足は約8mmのアジャスト量しかないですので、そのままでは更にスペーサーを噛まさないと100mmになりません。何枚もモジュールが出来てくるといちいちスペーサーを噛ますのは面倒です。
それなら、あと10mmほどのスペーサーを噛ませば良いのではないかと思い、タキボックスに使った発泡ポリスチレン板(商品名「デコパネ」)をレールの下に敷いてみました。
いったんレールを外し・・・
デコパネを切って敷きます。接着は発泡スチロール専用のものです。
今回使ったデコパネは、5mm厚のものなので、2枚重ねて敷いたのですが・・・
あろうことか・・・犬走り部分のサイズを間違えました・・・orz
本当なら、上下2枚とも、両幅1cmずつ広がらなければならなかったんです・・・(ToT)
うーむ、こうなりゃ紙粘土でも盛って、犬走りを強制的に作るか・・・ゆる鉄なのに・・・(泣)
そうそう、コレ↓も入手できました。
ベースを作るのが大変ダナー・・・本職に頼んじゃおうか、なんて考えちゃいます。(^^ゞ
by i-qss
| 2008-09-19 13:21
| 鉄道模型(ゆる鉄モジュール)
|
Comments(4)