2005年 01月 23日
地震の講演
仕事を早退して、妻と二人して港区役所で行われた
「1.17 KOBE 地震になんか負けないぞう~なごや」という催しに行ってきました。
この催しの最後、18:30より行われた、
名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター教授:センター長
(長い!)である、「安藤雅孝」氏の講演を聞きに行ったのです。
東海・東南海・南海地震の起こるメカニズム、周期、可能性などを
プロジェクターの映像を見ながらの講演でした。
回りを見ると、日曜日の夕方とあって子どもは少なく、
中高齢者が目立ちました。
こういう講演だとやはり関心を持っている方は少ないのでしょうか?
まぁかくいう自分も数ヶ月前まで実感が全くなかったのですから
何も言えないですが・・・。
少しでも啓発を続けていかないと、10年前の貴重な教訓を忘れてしまいます。
私もこれからはできるだけ緊張感を持ち続けたいと思います。
できるだけ・・・言うのは簡単ですが、難しいでしょうね。。。
「1.17 KOBE 地震になんか負けないぞう~なごや」という催しに行ってきました。
この催しの最後、18:30より行われた、
名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター教授:センター長
(長い!)である、「安藤雅孝」氏の講演を聞きに行ったのです。
東海・東南海・南海地震の起こるメカニズム、周期、可能性などを
プロジェクターの映像を見ながらの講演でした。
回りを見ると、日曜日の夕方とあって子どもは少なく、
中高齢者が目立ちました。
こういう講演だとやはり関心を持っている方は少ないのでしょうか?
まぁかくいう自分も数ヶ月前まで実感が全くなかったのですから
何も言えないですが・・・。
少しでも啓発を続けていかないと、10年前の貴重な教訓を忘れてしまいます。
私もこれからはできるだけ緊張感を持ち続けたいと思います。
できるだけ・・・言うのは簡単ですが、難しいでしょうね。。。
by i-qss
| 2005-01-23 23:17
| 災害
|
Comments(0)