ワンコインデコーダを作る。

台風が近づいている名古屋ですが、至って平穏な印象。
と思いきや、津島方面(愛知県の一番西)では冠水しているところもあるようです。
自然だけはなんともなりません。
ただ、備えるのみ。

さて、月火の連休も当然の如くドコへも行かず、自宅に籠もって工作を続けています。

今週はワンコインデコーダを作ることにしました。
これができれば、モーター付き動力車を気軽にDCC化できます。
でもそれより私が買っている性能は、『ポイントのデコーダにもなる』ということです。
けっこうな在庫になってきたKATOの電動/手動ポイントを安くDCC化できるというのはとても魅力的です。

ということで、工作スタート!





このワンコインデコーダ、意味はもちろんワンコイン(500円)で完成するという触れ込みで、
今回パーツを秋月で取り寄せましたが、単価合計で約350円でした。
基板が100円なので、合計450円ということになります。
ほんとにめっちゃ安い!!(^^)

ですが、少々面倒なところもあります。
それが、PICマイコンというものにプログラムを書き込む作業が要ること。

書き込むのに必要なのがコレ「スマイルコネクタアダプタ」(写真左下)と、書き込みするための Pickit2 (写真右下)
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スマイルコネクタアダプタの部品はコレだけ。
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方向を間違えないように組立て完成。
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添付のシールも貼っておきます。
(私には特に必要ないのかもしれませんが)
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さて、次は本命のワンコインデコーダです。

基板は何枚かくっついてるので割って使います。
その際割った箇所がささくれてるのでニッパーで荒削りして・・・
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鉄やすりで仕上げ。
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これでソケットにスムースに入ります。
削らずに無理矢理入れるとソケットが割れるそうで。。。
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いよいよハンダ付け。
この小さいマイコンをハンダ付けします。
S88 でだいぶ練習したので比較的楽でした。
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(↓)教科書通り、こんな風に固定してハンダ付けします。
b0062687_20224302.jpg

出来映えは・・・↓
まぁまぁってトコでしょうか?
b0062687_20224311.jpg
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マイコンをハンダ付けしたら、このページに従って Pickit2 の設定をし、
その後 HEXファイルを書き込みます。
あ、ポイントデコーダ用のHEXファイルはこちら

ココでエラーが出たら ハンダ付けのやり直しですが・・・
b0062687_20224417.jpg
一枚目は大丈夫でした!(^^)


で、気をよくして2枚目突入~♪


見事にやっちゃいました~~~_| ̄|○


なぬ!!付ける場所を間違ってる・・・orz
b0062687_20302247.jpg
こういうとき、準備にやたら時間がかかったり
さっきは上手くできたことができなかったりするもんなんですが、
途中で気付くはずもなく、出来上がってから気がつくという・・・(´Д` )

で、伝家の宝刀(違)
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この前の DCC/MM2シールド では残念ながら威力を発揮できなかったのですが、
今回はなんとかリカバリーできました!

でも、HEXファイル書き込みでエラーが出て、
やっぱりダメか・・・と思ったのですが、
あにはからんや、ハンダ付け不良が見つかって一安心!


とりあえず、10枚作りました!

左の7枚はポイント用、右の3枚は動力車(またはライトユニット)用です。
右のは ヨ太郎にでも付けようと思っています。
b0062687_20342374.jpg
この後デコーダー右側の余白部分を切り取って完成です。


はかってみるとこの大きさ。
b0062687_20342358.jpg
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NゲージやZゲージにも搭載できるらしいです。

そんな細かい工作、もう出来ません・・・( ̄∇ ̄;)



さて、次は動作チェックをします。















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by i-qss | 2016-09-20 20:46 | 鉄道模型(DCC自動運転) | Comments(0)

なんくるないさぁ。。。


by taka@