2017年 05月 18日
G650GSタンクバッグ取付(3)
G650GSタンクバッグ取付(2) の続きです。
↓上から見るとこんな感じ。 この MT505 の容量は5Lということで、やや小ぶりです。
↓自分の目線だとこれくらい。 外気温計は見えるけど、電圧計が半分隠れてる感じ。 まぁこれなら大丈夫そう。
と・・・
お約束を忘れてた。
ハンドルを切ったらどうなのか・・・
うん、無線機はクリアした。
で、右へ切ると・・・
ガーーーーーーーン!!!!メッチャ当たる!!!_| ̄|○
しかもこれ、ナビ付いてないのに・・・orz
こりゃアカンわ・・・
ちょっと切ったらすぐにタンクバッグに干渉。。。(ToT)(ToT)
仕方ないので ナビの位置を替えることにしました。
最初はステーの位置だけを替えればイイかと思っていたんですが、 ステーのネジ(↓中央)が固くて緩まない!!!
こんなの(↓)があったのを思い出して使ってみたけど・・・
結局緩むことはなく・・・(ToT)
いろいろ考えて、、、、、
電圧計を付けたときのバーに RAMマウントを介して付けることで落着。
で、ようやく形になりました。
これなら右側に切っても大丈夫!
ナビが以前より中央へ寄って 少し高くなったので見易くなりました。
で、ココでこの給電設備がようやく日の目を見ます。 M696に付けていたのを移植したのですが、使うことはありませんでした。
タンクバッグにはケーブルを引き込む穴が用意されているんです。 オプション品は現地でないと買えませんが 給電ポート付属のケーブルで引き込みます。
さすがに6.4インチの Z Urtraだとあんまり余裕無いww
エンジンを掛けないと通電しない方式なので 今は充電はされてませんが・・・
さあ、これで準備万端!!
来週23日(火)は 5/9 の代替で定例ツーリング開催予定。 当日は先頭を走ることもあるので、無線機は有線仕様で臨むつもり。 あまったケーブルはこのバッグに入れておけばイイし(^^)
天気が良いことを祈ります~♪♪♪
アタッチメントが装着できたので、バッグを取り付けてみました。
なかなかイイ感じです!
タンクは宙に浮いている形になり
キズも付きません。
まずは左へ・・・
で、付けてみた。
うわ!直進でもギリギリw(↓)
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at 2020-05-24 13:59
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2020-05-24 14:01
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
i-qss at 2020-05-24 21:44
Sさま。コメントありがとうございます。
管理人のtaka@と申します。
G650GSを購入されたとのこと、おめでとうございます。
FTM-10S の取付けについては、
https://takaq.exblog.jp/24826173/
をご覧ください。
本体はリアタイヤの横、中空に取り付けました。
G650GSには内蔵するスペースはないですので・・・
配線はフレームに這わせてフロントに持ってきています。
アンテナはブログの通りリアのタンデムバーに取付け、アンテナケーブルは短い既製品で間に合わせました。
ただ、取り付けたあとは、ノイズで悩まされました。
バッテリーの位置がイグニッションコイルの真上にあるのも問題のようです。
その後 FTM-10Sの調子が悪くなったこともあり、今はハンディ機に戻りました。
なお、ご存じとは思いますが、FTM-10S は本体スイッチでオフにしても微弱な電流が流れておりますので バッテリーからの電線にオンオフスイッチが必須です。
ガーミンは、バイクナビを作っているメーカーです。
当時は、ZUMO660 を使っておりましたが、今は 396に変えました。
https://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/zumo-396/
でも、込み入った道を選ばなければ、防水スマホ&ヤフーナビのほうが使い勝手は格段に良いと思います。
マウントは当初キジマを使っていましたが、後に RAMマウントに替えました。
マウントは、ナビを付ける場所にも寄りますので、どちらが良いとは申せません。
ETCは分離型を使っており、本体はテールカバーの中に入れてあります。
こちらは特に問題なく動いております。
ETCの電源は、テールライトの配線から取り出しています。
自分は当初、無線とナビを混在させるのは至難の業かと思っておりましたが、
今は Bluetoothプロファイルを二つ持つヘッドセット『 SENA 20S 』であれば、
無線 は SR10 経由で接続し、同時にスマホも接続出来てなかなか快適です。
私も試行錯誤の連続でしたが、いろいろと試して見るのも楽しいです。
是非これからもG650GSライフを愉しまれてください。
管理人のtaka@と申します。
G650GSを購入されたとのこと、おめでとうございます。
FTM-10S の取付けについては、
https://takaq.exblog.jp/24826173/
をご覧ください。
本体はリアタイヤの横、中空に取り付けました。
G650GSには内蔵するスペースはないですので・・・
配線はフレームに這わせてフロントに持ってきています。
アンテナはブログの通りリアのタンデムバーに取付け、アンテナケーブルは短い既製品で間に合わせました。
ただ、取り付けたあとは、ノイズで悩まされました。
バッテリーの位置がイグニッションコイルの真上にあるのも問題のようです。
その後 FTM-10Sの調子が悪くなったこともあり、今はハンディ機に戻りました。
なお、ご存じとは思いますが、FTM-10S は本体スイッチでオフにしても微弱な電流が流れておりますので バッテリーからの電線にオンオフスイッチが必須です。
ガーミンは、バイクナビを作っているメーカーです。
当時は、ZUMO660 を使っておりましたが、今は 396に変えました。
https://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/zumo-396/
でも、込み入った道を選ばなければ、防水スマホ&ヤフーナビのほうが使い勝手は格段に良いと思います。
マウントは当初キジマを使っていましたが、後に RAMマウントに替えました。
マウントは、ナビを付ける場所にも寄りますので、どちらが良いとは申せません。
ETCは分離型を使っており、本体はテールカバーの中に入れてあります。
こちらは特に問題なく動いております。
ETCの電源は、テールライトの配線から取り出しています。
自分は当初、無線とナビを混在させるのは至難の業かと思っておりましたが、
今は Bluetoothプロファイルを二つ持つヘッドセット『 SENA 20S 』であれば、
無線 は SR10 経由で接続し、同時にスマホも接続出来てなかなか快適です。
私も試行錯誤の連続でしたが、いろいろと試して見るのも楽しいです。
是非これからもG650GSライフを愉しまれてください。
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by i-qss
| 2017-05-18 06:01
| G650GS
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Comments(3)